月別アーカイブ: 2013年10月

TRANS ARTS TOKYO 2013 にAREが参加!!

http://kanda-tat.com/

ART ROUND EAST ROUND
会期:2013年10月19日[土]– 11月10日[日]
会場:神田錦町共同ビル 8F

ART ROUND EAST (ARE:アール)は、JR常磐線及びつくばエクスプレス沿線地域を中心とした東東京地域でアート関連活動を行っている事業体の集まり。
今回のTRANS ARTS TOKYOでは、ARE事務局オフィスを期間限定で設定。AREエリアのアーティストたちの作品を展示し、オフィスを演出。また、期間中各団体が企画したイベントが日替わりで更新されます。

【予定企画】

”AREエリアアーティスト”作品展示
拝借景(http://haisyaku.jugem.jp/・茨城県取手市):阿部乳坊、飯野哲心、池田拓馬、市川ヂュン、大塩博子、木村泰平、桐生眞輔、杉本克哉、藤林悠、松下徹
→会期中、大塩博子、松下徹によるライブペイントも開催!!

AIR P/ART/Y ~楽園への登竜門~
海外からアーティストを招聘中の2つのアーティスト・イン・レジデンスプログラム、ARCUS ProjectとPARADISE AIRによるパーティーを開催!
美味しいビールやワイン、軽食などに加え、DJによる素敵な音楽もご用意しています。
参加アーティストや来場者もその場で参加できるオープンマイクを設けていますので、ぜひお気軽にお越しください。

日時:2013/10/19(土)18:00-21:00
参加アーティスト:ロドリゴ・ゴンザレス・カスティージョ(メキシコ)、シビレ・ノイマイヤー(ドイツ)、ナンデシャ・シャンティ・プラカシュ(インド)、イ・デイル(韓国)
入場料:無料(ドリンク/フードはキャッシュオン)
主催:Art Round East
共催:アーカスプロジェクト実行委員会、松戸まちづくり会議

[参加プログラム]

ARCUS Project|アーカスプロジェクト(茨城県守谷市)
アーカスプロジェクトは、1994年にプレ事業として開始してから今年で20年目を迎えます。国際的に活動するアーティストが滞在制作を行うアーティスト・イン・レジデンスプログラム(以下AIRプログラム)と、地域の方々が主体となって関われる場づくりやワークショップ等を行う地域プログラムを展開しています。AIRプログラムでは、公募により世界各国から若手アーティストを招聘し、創作活動を支援しています。また同時に地域の方々とアーティストの交流の機会も図っています。アーカスとはラテン語で「門」を意味することから、新たな芸術が創造される門となること、若い芸術家の才能を発掘・支援し、国際的舞台に送り出す登竜門となること、そしてアート活動の中心地「ART×FOCUS」となることを願い、命名されています。
http://www.arcus-project.com/

PARADISE AIR|パラダイスエアー(千葉県松戸市)
千葉県・松戸駅前パチンコスロット店「楽園」の協力を得て、店舗ビル上層階の空きフロア/元ラブホテルを活用したアーティスト・イン・レジデンスのプログラム。
地元町内会により組織された「松戸まちづくり会議」による、アートプロジェクト「暮らしの芸術都市」の一環として取り組まれています。
国際線が多く降り立つ成田空港と東京都心の中間に立地し、また松戸駅前から徒歩2分という好立地にある本AIRは、国内外の若手芸術家の新しいトランジットポイントとなることを目指しています。
ラブホテル跡地となる空きフロアにおいて、パチンコという日本独特の文化・施設を巻き込んだこのプログラムには、海外のアーティストからも注目が集まりつつあります。
http://matsudo-artline.com/residence/

[参加アーティストプロフィール]

ロドリゴ・ゴンザレス・カスティージョ|Rodrigo Gonzalez Castillo
2009年、メキシコのベラクルサーナ大学卒業。大理石の石版画を中心に、石灰岩、ポリエステル・プレート、木版画、リノリウム版画など、多岐に渡る素材や技法を用いた版画制作を行う。2009年から2013年までメキシコの主要なアート・センターの一つである『La Ceiba Gráfica』にて、アーティストの版画制作補助や、実験的な版画ワークショップを手がける。
インターネットの発展により、異文化のイメージに簡単にアクセス、共有できる現在において、メキシコ北部のウィチョール族の民芸品や、日本における木版画など、特定の地域において発展してきた視覚言語や、その生産過程に関心を持つ。主な個展に、「Local tótem」(モンテレー近代美術館、メキシコほか/2012)、また、主なグループ展に「La expendeduría」(サン・ミゲル・デ・アジェンデ、メキシコ/2013)、「Sabor」(レオナルド・コデックス・アート・アッサンブラージュ、ニューヨーク/2012)、「Lo continuo y lo discreto」(ガレリア・デ・アルテ・コンテンポラーネオ・ハラパ、ベラクルス/2010)などがある。

シビレ・ノイマイヤー|Sybille Neumeyer
コミュニケーション・デザイナー、アーティスト、リサーチャーなど、多様な活動を行う。ヴュルツブルク大学にて言語科学、美術史、民族学を学んだ後、2011年、ヴュルツブルク応用化学大学コミュニケーション・デザイン科卒業。同年、ベルン芸術大学大学院にて情報・コミュニケーション科修了。考古学、植物学、地形学など、さまざまな学問分野に関心を持ち、そのリサーチやフィールドワークを元に、気候や自然現象などをモチーフにした映像作品やインスタレーションを制作している。これまでに、モンゴルやドイツ、スイス、クロアチアなど、多くの国に滞在した経験を持つ。主な個展に、「silence of nature/nature of silence」(アカデミー・シュロス・ソリチュード、シュトゥットガルト/2013)、「the odd and the even」(POGON、ザグレブ/2012)、主なグループ展に「Liquid Identities」(スコレッタ・ディ・サン・ジョヴァンニ・バッティスタ・エ・デル・SS・サクラメント・イン・ブラゴラ、ヴェニス/2012)、「vorübergehend geöffnet」(レッド・ドット・デザイン・エキシビション、エッセン/2009)などがある。レクチャーやワークショップも多数行う。

ナンデシャ・シャンティ・プラカシュ|Nandesha Shanthi Prakash
バンガロールのカレッジ・オブ・ファイン・アーツC.K.P.で応用美術を学んだ後、ハート・アニメーション・アカデミー・ハイデラバードにてアニメーションを、バンガロール大学にて版画を学ぶ。2006年、バンガロール・アーティスツ・センター、アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(BAC)を設立。工芸品や既製品と共に、広告やプロパガンダといった人々に伝達されやすい表現を組み合わせ、複雑な現代社会のあり方や、特にインドにおける政治意識に問いを投げかける彫刻やインスタレーションを制作している。これまでの主な展覧会に、「Give Me The Thumb of Your Right Hand」(スムカ・ギャラリー、バンガロール/2013)、「Chennai Art Festival」(アパラオ・ギャラリー、チェンナイ/2011)、「TRIAD Contemporary Art of India」(ラブランド・ミュージアム、コロラド/2010)、「Video Art Festival at Chitra Santhe」(チットラカラ・パリッシャース、バンガロール/2009)などがある。

イ・デイル|Lee Daeil
サウンドアーティスト。1966年生まれ、ソウル市在住。1992年ソウル大学美術学部彫刻科卒業、2001年デュッセルドルフ美術アカデミー修了(ヤニス・クネリス教室)。
韓国やヨーロッパを中心に、公共スペースでサウンドインスタレーションやライブパフォーマンスに取り組む。その他、彫刻作品の制作やアートプロジェクトの企画など、活動は多岐に渡る。
主な参加プロジェクトに、アニャン・パブリック・アート・プロジェクト(2010年、韓国安養市)、取手アートプロジェクト2008(2008年、茨城県取手市)。
また、キョンギクリエイションセンターレジデンシープログラム(韓国)など、各国の様々なアーティスト・イン・レジデンス・プログラムにも参加している。
http;//www.imdaily.net

小池博史ブリッジプロジェクトトーク 新作公演「銀河鉄道」について
日時:2013/11/10(日) 14時~(予定)
出演:小池博史(演出家、小池博史ブリッジプロジェクト代表、元パパ・タラフマラ主宰)、白井さち子(パフォーマー)、トラフ建築設計事務所(美術担当) 、他ゲスト
入場:無料
主催:流山市生涯学習センター、小池博史ブリッジプロジェクト(株式会社サイ)
関連ウェブサイト:http://kikh.com/ginga/ (共同制作 小池博史ブリッジプロジェクト第2弾「銀河鉄道」)
主旨:小池博史ブリッジプロジェクトが流山市生涯学習センターや金沢21世紀美術館などを含む全国5都市の文化施設と共同で制作する新作公演「銀河鉄道」。2014年1月の流山での初演を前に、連携団体や制作キャストが集い制作中の新作についてトークを行う。

アートNPO運営・助成金についての勉強会(仮称)
会期中複数回開催
主催:取手アートプロジェクト
主旨:常日頃、運営で困っていることを他団体と共有し、解決策を導び出して行ければと考えています。